ガイド / 水回りリフォーム

水回りリフォームの費用相場【キッチン・お風呂・トイレ別2026年版】

更新日: 2026年4月

キッチン・お風呂・トイレ・洗面台などの「水回り」は、住まいの中で最も使用頻度が高く、劣化が進みやすい箇所です。水回りリフォームを検討している方が最初に気になるのが「費用はどのくらいかかるか」という点でしょう。本記事では、各設備ごとの費用相場をグレード別にわかりやすく解説します。また、複数箇所をまとめてリフォームする際の費用節約術もご紹介しますので、リフォーム計画の参考にしてください。

キッチンリフォームの費用

キッチンリフォームは設備グレードと工事内容によって費用が大きく異なります。既存キッチンを同等グレードの製品に交換する「入れ替え工事」から、間取り変更を伴う大規模リフォームまで幅広い選択肢があります。以下はシステムキッチンの一般的な費用目安です。
  • システムキッチンへの交換が最も一般的
  • I型・L型・対面式(アイランド・ペニンシュラ)で費用が異なる
  • 食洗機・IHクッキングヒーターなどオプション追加で費用増
  • 給排水工事・電気工事が必要な場合は追加費用が発生
グレード費用目安(工事費込み)特徴
エントリー(低価格帯)50万〜80万円機能はシンプル。コストを抑えたい方向け
ミドル(標準)80万〜150万円収納・食洗機など機能が充実。最も選ばれるゾーン
ハイグレード150万〜300万円以上高品質素材・豊富な機能。こだわり派向け
間取り変更あり追加50万〜150万円対面式への変更・壁撤去等の追加工事費

ユニットバスの費用相場

お風呂のリフォームは、ユニットバスの交換が最もポピュラーな方法です。在来工法(タイル張り)からユニットバスへの変更も多く見られます。 費用はユニットバスのサイズ・グレード・在来工法からの変更有無によって変わります。マンション用・戸建て用でも製品ラインナップが異なりますので注意が必要です。 一般的なユニットバスへの交換費用は60万〜200万円程度です。エントリーモデルであれば60万〜100万円程度、追い焚き機能・浴室乾燥機・自動洗浄機能などが充実したハイグレードモデルは150万〜200万円以上になります。 在来工法(タイル浴室)からユニットバスに変更する場合は、解体・防水処理の費用が加わり、さらに30万〜50万円程度上乗せになるケースが多いです。工事期間は一般的に4〜7日程度かかります。
  • ユニットバス交換:60万〜200万円程度(グレードによる)
  • 在来工法からユニットバスへの変更は追加費用30万〜50万円
  • 追い焚き・浴室乾燥機・床暖房などオプションで費用増
  • 工事期間:4〜7日程度が目安

トイレリフォームの費用

トイレは水回りの中で比較的リフォームしやすい箇所です。便器・便座の交換だけであれば工事も短期間で完了し、費用も他の水回りと比べて抑えやすいのが特徴です。 便器交換の費用は製品のグレードによって大きく異なります。機能的なシャワートイレ一体型(ウォシュレット付き)への交換で15万〜40万円程度が目安です。フルオート洗浄・お掃除リフト・自動脱臭などの機能が充実したハイグレードモデルは40万〜80万円程度になることもあります。 また、内装工事(壁紙・床材の張り替え)を合わせて実施する場合は、さらに5万〜15万円程度の費用が加わります。タンクレストイレを選ぶ場合は手洗い器の設置が必要になることもありますので、トータルで費用を把握しておきましょう。 工事期間は便器交換のみであれば1〜2日程度で完了します。
  • シャワートイレ一体型への交換:15万〜40万円程度
  • ハイグレードモデル(フルオート等):40万〜80万円程度
  • 内装(壁紙・床)の張り替えも同時なら5万〜15万円追加
  • タンクレストイレ設置時は手洗い器の別途設置が必要なことも

洗面台リフォームの費用

洗面台(洗面化粧台)のリフォームは、水回りの中では比較的リーズナブルに実施できる工事です。洗面台を新品に交換する工事費込みの目安は、グレードによって異なります。 エントリーモデルは10万〜25万円程度、収納力や三面鏡など機能が充実したミドルモデルは25万〜50万円程度、大型・高機能なハイグレードモデルは50万〜80万円以上が目安です。 洗面脱衣所は浴室に隣接していることが多く、湿気による壁・床の劣化が起きやすい場所でもあります。洗面台交換のタイミングで、床材の張り替えや防湿・防カビ対策の壁紙への変更を合わせて実施すると効率的です。 工事期間は1〜2日程度で完了することがほとんどです。
  • エントリーモデル:10万〜25万円
  • ミドルモデル(三面鏡・大型収納):25万〜50万円
  • ハイグレード:50万〜80万円以上
  • 床・壁のリフォームを同時実施で効率的

まとめてリフォームする際の費用節約術

キッチン・浴室・トイレ・洗面台を一度にまとめてリフォームすると、個別に発注するよりも費用を節約できるケースがあります。 最大の節約ポイントは「職人の手配費」と「諸経費」です。各工事を別々に発注すると、業者の手配費・養生費・廃材処分費などがそれぞれ発生しますが、まとめて依頼すると一括で処理できるため、トータルコストを10〜20%程度削減できることがあります。 また、複数箇所をまとめて発注する場合、業者との交渉で値引きに応じてもらいやすい場合もあります。特に閑散期(1〜2月や梅雨明け後の7〜8月)は業者のスケジュールに余裕があり、まとめ発注でさらに有利な条件を引き出しやすい傾向があります。 たてのリフォームでは、水回り全体のまとめリフォームに対応しており、効率的な工程管理でコストと工期を最適化します。水回りリフォームの詳細は<a href="/guide/water-system-guide/">水回りリフォームガイド</a>・<a href="/category/water-system/">水回りリフォーム事例</a>もご参照ください。
  • 複数箇所をまとめると職人手配費・諸経費が削減できる
  • 閑散期(1〜2月・7〜8月)はスケジュール調整がしやすい
  • 同じ業者への一括発注で値引き交渉しやすくなる
  • 工事順序を最適化することで工期も短縮できる

よくある質問

Q. 水回り4点(キッチン・浴室・トイレ・洗面台)をまとめてリフォームするといくらかかりますか?

A. グレードによって異なりますが、標準的な内容でまとめると250万〜500万円程度が目安です。個別発注より10〜20%程度コストを抑えられることがあります。

Q. 水回りリフォームで補助金は使えますか?

A. 省エネ設備(節水型トイレ・高断熱浴室など)への交換は国や自治体の補助金対象になるケースがあります。工事前に業者または大田区の窓口で確認しましょう。

Q. 水回りリフォームの工事期間はどのくらいかかりますか?

A. トイレ単体なら1〜2日、キッチン交換は3〜5日、浴室は4〜7日程度が目安です。4点まとめて施工する場合は2〜3週間程度かかることがあります。

まとめ

水回りリフォームの費用はキッチン50万〜300万円、浴室60万〜200万円、トイレ15万〜80万円、洗面台10万〜80万円が目安です。複数箇所をまとめて依頼することで費用と工期を節約できます。地元実績のある業者に複数見積もりを依頼して比較検討しましょう。

PR

大田区のリフォームなら株式会社たのへ

大田区密着30年。外壁塗装・水回り・フルリノベまで対応。無料見積もり受付中。

無料見積もりを依頼する →

カテゴリで探す

エリアで探す

リンク

自社サービス

【PR】たてのリフォーム

大田区密着30年。外壁塗装・水回り・フルリノベまで対応。

無料見積もりはこちら →